
Ulikeの脱毛器、Air10とかMaxとか種類が多すぎて、どれを見ればいいのか分からなくて……。
Ulike 脱毛器を選ぶとき、最初に迷うのは「どのモデルを見ればいいのか」というところですよね。
Ulikeは1台の商品名ではなく、Air10をはじめ複数のモデルを持つブランドで、出力や冷却、誰向けに作られたかでモデルが分かれます。
種類ごとの違いと、家庭用IPLとしての前提を押さえると、自分の目的に近いモデルを絞り込みやすくなります。

「Ulike=Air10」みたいに紹介されがちなんですけど、実際は出力も対象もモデルで別物なんですよね。
UlikeはAir10をはじめ複数モデルを持つ家庭用IPL光美容器のブランドで、出力・冷却・対象の違いと「永久脱毛ではない」前提を押さえると、目的に近いモデルを選びやすくなります。
同じUlikeでも、全身を効率よくケアしたいならAirシリーズ、男性の濃いヒゲを重視するならXシリーズ寄り、というように目的によって見る場所が変わります。
まずは目的、次にモデル、の順で見ていきます。
| モデル | 位置づけ | 最大出力 | 向く目的 |
|---|---|---|---|
| Air10 | ロングセラー | 26J | 全身を効率よくケアしたい |
| Air10 Max | 新発売 | 28J | 現行モデルで冷却重視 |
| X Max | 新発売 | 30J | 男性のヒゲ・濃い毛 |
| X+ | ロングセラー | 28J | メンズの剛毛ケア |
| AirPro S | ロングセラー | 22J | はじめて・手軽に始めたい |

現行ラインナップから条件を見ておきたいなら、Air10 Maxの保証やセット内容を先に確かめておくと、ほかのモデルと比べる基準を作りやすくなります👇
この記事の調査・執筆:白石 彰|美容解析ラボ 運営責任者
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Ulike脱毛器は1台じゃない|選ぶ前に押さえる結論

Ulikeを調べ始めると、Air10、Air10 Max、X Max……と名前が一気に増えていきます。
先に分けておきたいのは、Ulikeが商品名ではなく、複数の光美容器を出しているブランドだということ。だから「Air10の特徴=Ulike全部の特徴」ではありません。
選ぶときに最初に見るのは、出力と、誰向けに作られたか。強さの数字だけでなく、自分の目的に合うかで候補が分かれます。
大まかには、向いている人と、慎重に考えたい人がこう分かれます。
逆に、次のような目的だと、Ulikeに限らず家庭用IPLは慎重に考えたいところです。
数回で完了する永久脱毛を求めている人、肌や毛の色が適合範囲から外れる人、続けて使う時間を取りにくい人は、期待とズレやすい点を先に知っておきたいところです。

迷ったら、モデル名より先に「何の目的で使うか」を決めておきたいですね。そこが決まると、候補を1〜2台に絞りやすくなりますよ。
自分が候補側だと見えてきたら、現行のAir10 Maxで実際のセット内容と保証条件を見ておくと、このあとの比較が早くなります👇
Ulike脱毛器とは?家庭用IPL光美容器という区分

そもそもUlikeの脱毛器は、どんな仕組みの機械なのか。ここを押さえると、できることとできないことの線が見えてきます。
「IPL光美容器」は医療脱毛とは別物
Ulikeの各モデルは、公式では「家庭用IPL光美容器」として案内されています。
IPLは、毛のメラニン(色)に反応する光を当てて、ムダ毛のお手入れをする方式です。クリニックの医療脱毛とは別物で、公式ページ上でも家庭用の光美容器として案内されています。
つまり、サロンや医療脱毛の置き換えではなく、自宅で続けるムダ毛ケアの道具。ここが出発点です。
家庭用IPLは「永久脱毛」ではない
ここで誤解しやすいのが、「IPLで永久脱毛ができる」という思い込みです。
公式のAir10商品ページでも、IPL脱毛は永久脱毛ではなく、お手入れを中止すると再び毛が生えてくると説明されています。
当てればもう生えてこない、という機械ではありません。継続しながらムダ毛ケアをする、という付き合い方になる道具です。

「何回やれば終わり」を探したくなりますが、まずは続ける前提の道具だと捉えておくと、あとでがっかりしにくいですよ。
思ったより変化を感じない、という声の背景には、使う期間や頻度、毛質といった条件も関わります。効果の出方を詳しく知りたい方は、こちらも参考になります👇

Ulike脱毛器の種類と違い|主要モデルとAir10の特徴

Ulikeの脱毛器は、今の公式ラインナップだけでも複数のモデルが並びます。出力と冷却、誰向けかで見ると、違いが整理しやすくなります。
主要モデルを出力と対象で並べる
| モデル | 位置づけ | 最大出力 | 主な特徴 | 向く目的 |
|---|---|---|---|---|
| Air10 | ロングセラー | 26J | SHRモード・サファイア冷却 | 全身を効率よくケア |
| Air10 Max | 新発売 | 28J | 4照射モード・冷却強化 | 冷却機能を重視 |
| X Max | 新発売 | 30J | メンズのヒゲ向け訴求 | 男性の濃いヒゲ |
| X+ | ロングセラー | 28J | スキンセンサー搭載 | メンズの剛毛ケア |
| AirPro S | ロングセラー | 22J | コンパクト・コスパ寄り | はじめて・手軽に |
数字で見て分かりやすいのは、最大出力。
22Jから30Jまで幅があり、高出力モデルは濃い毛や男性のヒゲ向けの訴求が強く、低めのモデルはコンパクトさや手軽さに寄っています。
中心モデルAir10をスペックで見る
その中で中心になるのが、ロングセラーのAir10です。
公式商品ページで確認できるのは、26Jの出力にSHRモード、サファイアの冷却、照射面積3.9㎠で1回0.25秒、約90万回照射といった内容。
冷却は30分連続使用で16℃以下とされ、熱感や痛みの感じ方に配慮した作りです。
希望小売価格は64,800円(2026年6月確認時点)で、セールやクーポンで変わります。カラーはホワイトゴールドとピンクゴールドの2色です。
気をつけたいのが、名前が似たAir10とAir10 Maxは別モデルだという点。出力は26Jと28J、価格も照射モードの数も違います。

「Max」が付くかどうかで中身が変わるので、購入ページの型番だけは見間違えないようにしたいですね。
Air10とAir10 Maxはどっちがいいのか、Air10 ProやAirPro Sまで含めて細かく比べたい方は、型番ごとの違いをまとめた記事が参考になります👇

Ulike脱毛器で使える部位・避ける部位と使用頻度

顔やVIOにも使えると聞くと、どこまで当てていいのか気になりますよね。使える部位と避ける部位は、最初に分けておきます。
使える部位と、当てない部位を分ける
公式FAQで使える部位として挙げられているのは、次のような範囲です。
公式FAQでは、VIO・顔・手・脚・胸・腹・背中など多くの部位に使える一方、耳・目の周り・眼球や、VIOの内側(小陰唇・膣・陰嚢・肛門・粘膜)には使用しないよう案内されています。
ホクロ・日焼け部分・色素の濃いところは避けます。光が濃い色に反応しやすく、熱がこもるおそれがあるためです。傷やタトゥーの部分も同じく外します。
「顔に使える」「VIOに使える」と言っても、その中に当ててよい場所と避ける場所がある。ここは最初に線を引いておきたいところです。
VIOや顔は、使える範囲と避ける部分の線引きがとくに迷いやすい場所です。部位ごとに詳しく確認したい方は、こちらも参考になります👇


使用頻度は「毎日」ではない
使う頻度にも、公式の目安があります。
FAQでは、1〜4週目は週に3回、4週目以降は2週間または1か月に1回という頻度が案内されています。早く進めたくて毎日当てる、という使い方ではありません。
頻度を詰めたからといって、早く終わるとは限りません。肌を休ませながら間隔をあけるのが前提です。

頻度を詰めたい気持ちは分かるんですが、まずは公式の目安どおりの間隔で、肌の様子を見ながら進めていきましょう。
頻度や毎日使えるか、照射前後の注意点をもっと具体的に知りたい方は、使い方をまとめた記事が参考になります👇

主要モデルの選び方|目的別に向く人・向かない人

では、自分はどのモデルを選べばいいのか。目的から逆算すると、候補はぐっと絞れます。
目的から候補を絞る
| こんな目的なら | 候補モデル | 見るポイント |
|---|---|---|
| 全身を効率よくケアしたい | Air10 / Air10 Max | 26〜28Jの高めの出力 |
| 冷却機能・新しいモデル | Air10 Max | 冷却強化・新発売表記 |
| 男性のヒゲ・濃い毛 | X Max / X+ | 30J・28Jの高出力 |
| はじめて・コスパ重視 | AirPro S | 22Jでコンパクト |
高出力モデルは濃い毛向けの訴求が強い一方で、強ければ正解、というわけでもありません。

使う部位や続けやすさとセットで見ると、自分に合うモデルを考えやすくなりますよ。
向かない・慎重に考えたい人
一方で、次のような場合は、買ってから後悔しやすいので先に確認しておきたいところです。

「すぐ終わる永久脱毛」を期待しているなら慎重に、続けて全身をケアしたいなら候補に入る。そんな分け方で見てみてくださいね。
男性のヒゲでの使い心地や、実際に使った人の口コミの傾向まで見ておきたい方は、こちらも参考になります👇


使う目的がはっきりしたら、候補モデルの今のセット内容と保証を見ておくと、選び違いを減らせます。
冷却機能や現行ラインナップを重視するなら、Air10 Maxの仕様から確かめておくのが分かりやすいです👇
Ulike脱毛器を買う前に確認すること|保証・販売元

買うモデルが見えてきたら、最後は「どこで・どう買うか」です。Ulikeは保証の条件が購入先で変わります。
保証・返金で見る条件
公式の保証ページでは、購入日から2年間のメーカー保証で、認証販売店以外での購入は対象外、保証は購入者本人に限り第三者へは譲渡できないと案内されています。
あわせて、購入日から90日以内の返金保証も案内されていますが、対象条件は決まっています。どこで買ったかが、保証を使えるかどうかの分かれ目になります。
楽天など販売ページによっては、保証の表示(年数や延長条件)が公式の案内と違って見えることがあります。
気になる場合は、購入前にその販売ページの保証表示まで見ておくと、行き違いを避けやすくなります。
販売元と購入先を確かめる
公式ストアの特商法表記では、販売業者はUlike株式会社と記載されています。

会社名が複数出てきて不安になる方もいますが、関係を推測でつなげず、ページに書かれた表示そのままで確認するのが無理のない見方です。
会社名や販売経路が気になって「怪しい」と感じたときの見方は、別記事で整理しています👇

なお、中古品や譲渡された品は保証対象から外れる可能性がある点も、購入前に頭に入れておきたいところです。
公式・楽天・Amazonで価格や保証がどう違うか、購入先ごとに比べたい方は、こちらも参考になります👇

保証を重視するなら、公式または認証販売店かどうかの確認が前提です。現行のAir10 Maxの保証とセット内容を確認してから選べます👇
Ulike脱毛器に関するよくある疑問Q&A

本文で触れきれなかった、Ulike脱毛器のよくある疑問をまとめました。気になる項目から目を通してみてください。
- QUlikeの脱毛器で永久脱毛はできますか?
- A
家庭用IPL光美容器であり、永久脱毛ではありません。
公式でも、お手入れを中止すると再び毛が生えてくると説明されています。
続けてムダ毛ケアをする道具として考えるのが基本です。
- QAir10とAir10 Maxはどう違いますか?
- A
名前は似ていますが別モデルです。
Air10は26J、Air10 Maxは28Jで、照射モードの数や価格も異なります。
細かな違いは、型番比較の記事で確認できます。
- Q男性のヒゲにも使えますか?
- A
Ulikeは男女兼用で、ヒゲも対象として案内されています。
公式上は、X MaxやX+のような高出力モデルが男性のヒゲ・濃い毛向けに訴求されています。
使い心地や頻度は、男性向けの記事も参考にしてください。
- Q子どもや妊娠中でも使えますか?
- A
使用を避けたい対象や肌状態は、モデルごとに取扱説明書で定められています。
妊娠中や肌が敏感なとき、適合範囲外の肌色・毛色などは慎重に扱う必要があります。
判断に迷う場合は、最新の取扱説明書と公式の案内を確認してください。
- Q公式以外で買っても保証は受けられますか?
- A
公式の保証は、認証販売店で購入した本人に限り有効とされています。
認証販売店以外での購入や、中古・譲渡品は対象外になりやすい点に注意してください。
購入前に、その販売ページが認証販売店かどうかと保証表示を確かめておくと、条件を確認しやすくなります。
まとめ|Ulike脱毛器の種類と選び方

Ulikeの脱毛器は、1台の名前ではなくブランドです。
Air10を中心に複数モデルがあり、出力・冷却・対象で見れば、自分の目的に近い1台を絞り込みやすくなります。
モデル名より先に「目的」、買う前に「保証と部位」。

ここまで見れば、あとは候補モデルの今のセット内容を確かめる段階です。迷う材料は、だいぶ減っているはずですよ。
※本記事は、2026年6月時点で確認できた公式サイト・公式FAQ・取扱説明書・公開情報をもとに、Ulike脱毛器の種類と選び方を整理したものです。
価格・クーポン・在庫・特典・販売元表示・保証条件などは、販売ページの更新やキャンペーン状況によって変動します。
購入前には、必ず各販売ページと最新の公式情報で条件を確認してください。


