
顔にも使えるって書いてあったから買ったんですけど、ほくろの近くとか、日焼けした頬とか、当てていいのか分からなくて手が止まってます……。
Ulikeの脱毛器を顔に使うとき迷いやすいのは、「使えるかどうか」よりも、顔のどこを避けるべきかのほうですよね。
公式では顔は使える部位に入っていますが、それは顔のすみずみまで同じように当てていい、という意味ではありません。
ほくろ・日焼け・眉のキワで避ける場所には、実はひとつの共通した理由があります。そこを押さえると、顔まわりの判断がかなり整理しやすくなります。

「顔に使える」だけが頭に残ると、当てないほうがよい場所まで含めて考えがちです。先に避けるラインを決めておくと、迷いにくくなります。
Ulike公式FAQでは顔は使用可能部位に含まれますが、目の周り・眉のキワ・ほくろ・日焼けした肌は避ける部位です。避ける理由はどれも、IPLの光が濃いメラニン(黒い色)に強く反応するという一点でつながっています。
頬や鼻の下、あごのうぶ毛まわりは顔の中でも扱いやすい範囲ですが、眉の形を整えたり、ほくろの毛そのものを狙ったりする使い方には向きません。
顔のどこに使えて、どこを避けるか。先にざっと一覧で見ておきます。
| 顔の部位 | 扱い | 見ておくところ |
|---|---|---|
| 頬・鼻の下・あご | 使用可能部位 | うぶ毛は反応しにくい・乾いた肌で |
| 額・フェイスライン | 使用可能部位 | 生え際に近い部分は無理に攻めない |
| 目の周り・まぶた・眉のキワ | 避ける | 目に近く、照射は避ける・ゴーグル着用 |
| ほくろ・濃いシミ | 直接は避ける | 白いシールで覆い周囲だけ |
| 日焼け・色が濃い肌 | 休む | 肌が落ち着くまで照射を控える |

顔のどこに当てられるかは、最終的にお使いの機種の取扱説明書にある対応部位の案内で決まります。
自分の顔で使いたい場所がその範囲に入るかを確認しておきましょう。あわせて、いま販売ページに出ている付属品やモードを見ると、使い始めの流れをイメージしやすくなります👇
この記事の調査・執筆:白石 彰|美容解析ラボ 運営責任者
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Ulike脱毛器は顔に使える?使える範囲と避ける部位

「顔に使える」と聞くと、顔ならどこでも大丈夫そうに思えます。
でも公式の案内をよく読むと、最初から使う場所と避ける場所が分けて書かれています。

「顔に使える」のひと言だけだと、“顔のどこに”まで使えるのかが見えにくいですよね。ここを先に分けると、判断しやすくなります。
公式FAQでは顔は「使用可能部位」
UlikeのIPL光美容器について、公式FAQには顔に使えるとはっきり書かれています。
公式FAQでは、Ulikeの光美容器は顔に使えるものの、耳・目の周り・眼球には使えないと案内されています。
ここで見落としたくないのは、「使える」という案内と一緒に「使えない場所」も示されている点です。
「顔に使える」と「目の周りにも使える」は、最初から別の話なんです。
それでも避ける顔の部位
顔の中で避ける場所を、先にまとめておきます。
とくに目の周りと眉のキワは、目に近いぶん光の反射にも注意が必要です。ここは「迷ったら当てない」と決めておくほうが、落ち着いて使えます。
最後は使う機種の取扱説明書で確認する
Ulikeには複数のモデルがあり、使える肌色・毛色の範囲や細かな注意は、機種ごとの取扱説明書で確認しましょう。
公式FAQは共通の入口として見られますが、実際に使う前は、お使いの機種の説明書で対応部位を確かめるのが前提です。
説明書で見ておきたいのは、次の3つです。

まず公式FAQで顔が使用可能部位に含まれることを確認し、つぎに自分の機種の説明書で細かな範囲を見る。この順番だと迷いにくいですね。
自分の機種で顔のどこまで使えるかは、説明書の対応部位で確認しておきます。
いま出ている付属品やモードもあわせて見ると、届いてからの準備をイメージしやすいですよ👇
顔に避ける部位があるのはなぜ?IPLとメラニンの関係

目の周り、ほくろ、日焼けした肌。避ける場所はバラバラに見えますが、理由をたどると同じ一点に行き着きます。
IPLは毛のメラニンに反応する
IPLの光は、毛に含まれるメラニンという黒い色素に反応し、熱に変わって毛のもとに働きかける仕組みです。
公式コラムでも、毛のメラニンに光が届くと熱に変換され、毛のもとに作用する仕組みだと説明されています。
つまり判断の軸になるのは、「部位の名前」だけでなく、そこにある色の濃さです。

毛に反応する仕組みと、避ける肌の条件は、どちらも“色の濃さ”でつながっています。ここを押さえると、ほくろや日焼けも同じ線で判断できます。
だから濃い色(ほくろ・日焼け)は避ける
色が濃い部分ほど、IPLの光が反応しやすくなります。
ほくろや日焼けした肌は、毛以外の濃い部分として光が反応しやすく、肌側に熱が偏るおそれがあります。
公式コラムでは、ほくろや日焼け、色素沈着、シミがある肌への照射は、やけど・シミ・痛みのおそれがあるため推奨されないと書かれています。
だから濃い色の部分は「効かせる場所」と考えず、最初から外す部分として扱います。
産毛・白髪が反応しにくいのも同じ理由
一方で、色がうすい毛は光が反応する手がかりが少なくなります。
頬のうぶ毛や白髪は、メラニンが少ないぶん、IPLでは反応しにくい毛とされています。
公式コラムでも、産毛・白髪・金髪は効果が薄いと説明されています。白髪に当てても黒い毛のようには反応しにくい、と知っておくと、期待しすぎずに判断できます。
使える範囲や注意は、機種ごとに少しずつ違います。
Air10とAir10 Maxなど、モデルごとの違いを先に知っておきたい方は、こちらも参考になります👇

ほくろがある顔への使い方|直接は当てず保護する

顔のほくろは、脱毛器を使うときに迷いやすいポイントです。

鼻の下のほくろから毛が生えていて……ここだけ当てたいのに、当てちゃダメなんですか?
ほくろに直接当てない理由
結論から言うと、ほくろそのものには光を当てません。
ほくろは周りの肌より色が濃く、光が反応して熱が偏りやすいからです。
公式コラムでも、ほくろは色が濃く光が強く反応するため、通常の肌と同じように照射することは推奨されないと説明されています。
ほくろの毛だけをどうにかしたい気持ちは分かりますが、そこは家庭用光美容器で無理に狙う場所ではありません。

ほくろの毛が気になるときは、無理に当てない判断が先です。気になる場合は、皮膚科で相談してから処理方法を選ぶほうが無難です。
保護して周囲だけを扱う手順
ほくろを避けながら周りを扱うときは、次の順番で確認します。
- 白いシールや保護テープでほくろを覆う
- シールの上から光が当たらないように位置を確認する
- 盛り上がったほくろや赤み・炎症のある部分は、周囲ごと避ける
- 迷う範囲は当てずにやめておく
白いシールを使うのは、黒い部分に光を直接当てないためです。ほくろをいったん覆って、肌側に熱を集めにくくする工夫ですね。
ほくろの周辺をどう扱うかは、機種の出力モードや肌色センサーの有無でも慎重さが変わります。
自分の機種でどこまで調整できるか、対応モードを確認しておくと、使う前の判断材料になります👇
日焼けした肌・濃い肌色のときは?使うのを休む条件

夏に顔が日焼けしたときは、そのまま続けていいのか迷いますよね。
日焼け・濃い肌色を避ける理由
これも理由は、ほくろと同じです。
日焼けで肌の色が濃くなると、毛だけでなく肌側にも光が反応しやすくなります。
公式FAQでは、肌が真っ黒、または日焼けしている方には使用を推奨しないと案内されています。
日焼けした直後の頬や、もともと色が濃くなっている部分は、いったん休む。無理に続けると、やけどや色素沈着につながるおそれがあります。
休む判断と出力モードの目安
では、いつ再開するのか。
ここは「肌が落ち着くまで」が前提です。具体的な日数は機種の説明書が基準になり、一律に「何日」と線を引けるものではありません。
公式FAQでは、肌色が濃い方は皮膚への刺激が出やすいため、ファストモードやノーマルモードから使うようすすめられています。

焦って続けるより、肌が落ち着くのを待つほうが、負担を避けやすくなります。再開するときは、弱いモードから様子を見てください。
照射の頻度や、当てる前後のケアの基本をまとめて確認したい方は、使い方の記事も参考になります👇

眉まわり・目の周りはどこまで?顔の使用前後のケア

顔の中でも、目のまわりと眉のキワは、とくに慎重に見たい場所です。
眉・目の周りの避けるライン
眉毛そのものや、眉の下、まぶたの近くは避けます。
目に近いほど、光の反射や熱の影響に注意が必要だからです。
公式コラムでも、眉下やまぶた周辺は目に近く、光が反射すると危険なため照射を避け、保護メガネを着用するよう説明されています。

「目元はNG」と聞くと眉そのものは外せても、見落としやすいのが“眉のすぐ下”です。眉を残したいなら、そのキワこそ攻めないほうが慎重です。
顔の使用前の準備
当てる前に、顔は何も残っていない状態に整えておきます。
メイクや日焼け止めが残っていると、肌の表面で光が反応しやすくなり、ムラや刺激の原因になることがあります。
使用後のケア
当てたあとの肌は、いつもより刺激を受けやすい状態です。
公式の案内では、照射した部位には香水・シートマスク・スクラブ配合の化粧品を使わないよう注意されています。
あわせて、照射後48時間ほどは照射部位に紫外線を当てないよう注意します。
もし照射のあとに赤みや腫れ、強い痛みが続くようなら、使用をやめて医師に相談してください。顔まわりは、我慢して続ける場所ではありません。

顔は範囲が小さいぶん、準備の差が出やすい場所です。まずはメイクを落とすこと、乾いた肌にすること。この2つから整えましょう。
ここまでが顔に使うときの基本の流れです。最後に、自分の機種の説明書で対応部位と注意事項をもう一度見ておきましょう。
付属品やモードもあわせて確認できます👇
Ulike脱毛器の顔使用に関するよくある疑問Q&A

本文で触れきれなかった、顔に使うときの細かな疑問をまとめました。

気になるところだけ拾い読みしても大丈夫です。
- Q顔のうぶ毛にも使えますか?
- A
うぶ毛は色がうすく、光が反応しにくいとされています。
濃い毛より変化はおだやかで、当ててもすぐに分かる反応が出にくい場合があります。
顔の使用可能部位に当たる範囲なら、肌の様子を見ながら無理のない範囲で進めてください。
- Q白髪が混じった顔の毛は脱毛できますか?
- A
白髪はメラニンが少なく、IPLの光が反応しにくいとされています。
黒い毛と同じようには扱えず、対象外になりやすい毛です。
白髪を減らす目的で使う場合は、期待しすぎないほうが無難です。
- Q鼻の下やあごのヒゲっぽい毛には使えますか?
- A
鼻の下やあごは顔の使用可能部位に入ります。
ただし口や粘膜、目の周りは避け、濃い毛は弱いモードから様子を見てください。
使う機種の説明書で対応部位を確認してから始めると、避ける場所を決めやすくなります。
- Q日焼けしたあと、どのくらい空ければいいですか?
- A
具体的な日数は、機種の説明書が基準になります。
肌の赤みやほてりが落ち着くまでは、その部位を休ませてください。
再開するときは弱いモードから、肌の様子を見ながら進めるのが基本です。
- QUlikeのどの機種でも顔の条件は同じですか?
- A
顔が使える点は、公式FAQで共通して案内されています。
ただし使える肌色・毛色の範囲や細かな注意は機種ごとに違うため、お使いのモデルの説明書を確認してください。
モデルの違いが気になる場合は、比較記事もあわせて確認してください。
まとめ|Ulike脱毛器を顔に使うときの注意点

Ulikeの脱毛器は顔に使えますが、それは顔のどこでも同じように当てていい、という意味ではありません。
避ける場所も効きにくい毛も、たどれば同じ“色の濃さ”の話。
この見方を持っておくと、顔のどこに当てるか迷ったときも、避けるラインを決めやすくなります。

迷う場所は当てない。これだけ決めておくと、顔まわりはかなり扱いやすくなりますよ。
※本記事は、2026年6月時点で確認できた公式サイト・公式FAQ・公式コラム・取扱説明書などの公開情報をもとに、Ulike脱毛器を顔に使う際の使用範囲と注意点を整理したものです。
使用できる部位・避ける部位・肌状態の注意は、公式情報の更新、お使いの機種、個人の肌状態によって変わる場合があります。
実際に使う前には、最新の公式情報とお使いの機種の取扱説明書を確認し、肌に不安がある場合は専門家へ相談してください。


